某新聞に載っていました。
足が変な方向に曲がっている写真が。 けっこう、怖いものがあった。 全治は、半年くらい掛かるらしい。 でも、同じ怪我の経験者としては、来年の開幕には間に合う気がする。 今シーズン中に復帰できないのは痛いけど、変わりの選手はいるから、焦らずに治して欲しいね。 変わりになるのは、もちろん永井だよ。 彼なら絶対に、達也の穴を埋められる。 最後に、達也も言っていたけど、絶対に土屋を誹謗中傷しないで欲しい。 彼のプレイは、ファールではなかった。 あのプレイをするなと言われたら、DFは何も出来ないよ。 達也の持っているボールにタックルしたから、ああいう結果になった。 もし、達也の足を狙ったなら、脱臼骨折はしなかったから。 とにかく、早く戻ってきてくれ。 残った選手は、彼のためにも、頑張れ。 #
by tiu-splash
| 2005-10-17 02:50
| レッズ
7-0、完勝。
えっ、ホントに。 単純に、相手のファールトラブルに助けられただけだよ。 前半13分までは、レイソルペースだった。 中盤、DFを左右に広く使われて、うまくスペースを使われていた。 最終局面での頑張り、特に坪井の1対1の強さは目立ったけど、そこまでボールを進められていたのは事実だ。 攻撃においても、前から始まった場合は、形が出来ていた。 しかし、後ろでボールを奪った場合は、間が空き過ぎて、形にならない。 その展開が変わったのが、明神の退場だった。 あのシーンは、ポンテが上手かった。 と言っても、正当なプレイでだけどね。 この試合の収穫は、サイド攻撃の重要性がわかったことだ。 1点目のポンテの得点は、右サイドの永井から、達也を経由した。 3、4点目も、右サイドからのセンタリングだった。 真ん中にマリッチがいて、後ろからはポンテ、達也が飛び込んでくる。 やっぱりサイドからの攻撃が、重要になってくる。 最後に、せっかく大勝したのに、イエローを2枚ももらった。 今回のメンバー編成に困ったのは、出場停止が3人もいたから。 さらに、今回大勝したのは、相手が2人も退場したから。 くれぐれも、ファールには気を付けて欲しい。 #
by tiu-splash
| 2005-10-17 02:34
| レッズ
今回の遠征は、全てが謎だった。
代表メンバー選出の意図、先発メンバーの選考、試合コンセプト。 まだラトビア戦は見てないけど、ウクライナ戦を見る限り、なんのための東欧遠征だったのか。 まずは、先発メンバーに関して。 今回の遠征のコンセプトは、選手の選考ではなかったのか。 それなのに、本番で使用したいシステムを使わなかった。 中盤のダイアモンド型って、今回のメンバーに合ったものだよね。 要するに、まだ戦い方を模索しているってことだよね。 今までの戦いのシステムに、選考メンバーを当てはめるのが、普通だと思うんだけど。 なんだか、ハッキリしないよね。 何故、松井と大久保を先発させなかったのかなー。 彼らがどのくらいやれるかを、理解する必要があったのでは。 試合内容的には、主審の笛に悩まされた気がする。 しかしそれ以前に、前線から中盤に掛けて、制圧されていた。 ウクライナにいいようにボールを回され、それを追い掛けまわして、混乱していた。 最終ラインが安定していたのだから、ポイントを抑えてプレスをかければいいのに。 ボールの収まりどころがないから、両サイドバックが、上がっていけないよね。 さらにガッカリさせられたのが、松井のプレイかな。 体が重かっただけなのか、試合のスピードに、付いていけてなかった。 ベンチで何をしていたのか。 さらに、交代に関して。 中田浩二の退場後に、FWの変わりに箕輪を入れたのは、腑に落ちない。 箕輪のプレイが悪いのではなく、うまくいっていた4DFを、何故崩したのか。 ホント、ジーコのやることは、わからないや。 #
by tiu-splash
| 2005-10-13 02:30
| 日本代表
結果は、1-0。
結果以上に、惨敗です。 日本のサッカーは、まだまだ若いねー。 ここ3試合(ホンジュラス、ラトビア、ウクライナ)、中位以下との戦いが、多い。 結果は、あまり良くないね。 コンフェデレーションズカップで、ブラジル、メキシコに善戦し、ギリシャには勝利した。 でも、その後の3試合は、内容があまり良くない。 ブラジルとウクライナを比べると、試合の入り方が違うね。 一方は、日本を攻めさせて、前に引き出す。 また一方は、徹底的に潰しに来る。 今日の相手は、後者だった。 前半は、徹底的にプレスを掛けられた。 ボールを奪われた後は、サイドを大きく使って、揺さぶってくる。 その攻撃をいなせればいいけど、若い日本代表には、無理だよね。 日本とウクライナを比べると、やっぱり後者のほうが、上なんだね。 #
by tiu-splash
| 2005-10-13 01:52
| 日本代表
今シーズンの試合を見ていて、いつかは来ると思ったが、ついにこの時が来た。
ガンバと勝点差10。 さすがに追いつけないだろ。 まだ早いかもしれないけど、今シーズンを振り返ってみよう。 まず何が変わったかというと、戦術である。 山瀬、そして絶対的エースのエメルソンが去った。 その代わりに、ポンテとマリッチがやってきた。 はっきり言って、レッズにとってはいい傾向だった。 今シーズン前半までのレッズは、とにかくトップに預けて、前に進む。 しかし、マリッチが入ったことによって、達也のスピードプラス、サイドからのセンタリングにも対応できる。 さらには、ポンテの飛び出しも、攻撃のバリエーションになる。 でも、攻撃のバリエーション増の変わりに、前への推進力を失った。 エメがいたときのレッズは、前からプレスを掛けて、ボールを奪う。 そして、最も重要な、相手より先に得点を獲る。 こらがあったからこそ、勝てたのではないだろうか。 残り8試合、来シーズンに繋げるためにも、前へ前へ、先へ先へを、重要視して欲しい。 #
by tiu-splash
| 2005-10-04 02:23
| レッズ
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