中田引退

7月3日、日本中に衝撃が走った。
中田英寿、現役引退。
同い年のカリスマ?として、先頭を走っていた気がする。
この衝撃は、カントナ引退以来だった。

若い頃の彼は、マスコミ不審で刺々しく、あまり好きな選手ではなかった。
自分のコメントを歪曲され、言っても無いことが発せられる。
本人にとっては、相当応えただろうが、パイオニアとしてのメッセージを発して欲しかった。
それでも最近は、少しずつ変わってきた気がする。
試合後や練習後のインタビューに登場する回数も、増えていた。
今大会前にあれほどチームに文句を言ったのは、未来へのメッセージだったのだろう。
そして、今大会が集大成と考えていたからだろう。
もう日本には、中田英寿はいない。
彼のメッセージを、誰が引き継ぐのか。
それとも、彼とは全く違ったコメントを発する選手が現れるのか。
日本のサッカー界は、大きな財産を失った。
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# by tiu-splash | 2006-07-18 03:55 | 日本代表

オシム

日本代表の新監督が、オシムに決まりそうだ。
お決まりの日本人を良く知っていることと、世代交代が今回の命題らしい。
とりあえずは試合を見てみないと解らないけど、今回は期待できるかな。
ただ気になるのは、契約がとりあえずは2年間ということ。
彼がもし失敗したら、南アフリカ大会までの残り2年はどうするのか。
4年間でチームを作れなかった人がいるのに、2年間は難しいよね。
そこまで考えているのかな。
オシムなら大丈夫と、楽観視しているんじゃないの。
僕の希望としたら、オシムには8年間やってほしいんだけど。
今まで誰もやってこなかった、日本サッカーの確立を目指して欲しい。
そのためには、最低でもこのくらいの年数は必要だよね。
もしくは、次の4年間を、オシムと同じ考えの人物を起用するとかね。
サッカー協会、特に川淵さんにはそこまで考えて欲しい。
それにしても、オフト、ファルカン、加茂、トルシエ、ジーコ、オシムと、何のつながりも無い人物が続くね。
だから、毎回一からのスターとなる。
今回は世代交代というよりも、日本がとるべき路線にあった選手を育てて欲しい。

ところでオシムは、本当に世代交代を前面に出して、選手を選ぶのかな。
僕は違うと思うよ。
彼は、日本サッカーに合った選手を選ぶだけじゃないかな。
協会よりもオシムのほうが、何が必要か解っていると思う。
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# by tiu-splash | 2006-07-18 03:36 | 日本代表

この4年間

最後まで、ジーコにはガッカリさせられた。
4年前から思っていたことだが、何故ジーコだったのだろうか?

たしか選出理由は、日本を良く知っていて、攻撃的なチームを作れるからってことだった。
でも彼が提示した敗退理由は、日本人はフィジカルが弱いって事。
結局は、何もわかっていなかったって事だよね。
自国開催か、ヨーロッパ開催かの違いはあるけど、日本を全く知らないトルシエがグループリーグを突破して、日本に15年以上いるジーコがリーグ戦で敗退。
散々トルシエを批判していたわりには、彼を超えることが出来なかった。
川淵さんもね。
会長って呼ばれるのが嫌だから、他の呼び方を考えてなんて言ってる場合じゃないよ。
この責任は、誰が取るんだろう。
ジーコも、解任じゃなくて、退任でしょ。
はっきり言って甘いよね。
さらには、攻撃的なサッカーを標榜しながら、最終的にはカウンターがベストになっていた。
結局日本のサッカーは、8年前に戻ってしまった。
また一から出直しだね。
もう一度言うけど、誰も責任をとらずにね。
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# by tiu-splash | 2006-07-18 03:13 | 日本代表

日本代表 INドイツ

だいぶサボっている間に、W杯が終わってしまった。
決勝では賛否両論あったけど、イタリアが優勝した。
今更だけど、日本代表を総括してみる。

1分け2敗。
この結果が示すとおり、力負けは明白だった。
開幕前に浮かれていた日本人は、奈落の底に落とされた。
3戦を通じて言える事は、選手個々の能力が足りなかった。
一人一人がキープを出来ず、パスも不正確。
一方で、チームとしてのコンセプトも無いから、どうすればイニシアチブを取れるかわからない。
散々強豪と試合をしたにもかかわらず、それがまったく生かされていない。
何故コンフェデでブラジルと引き分けられたのか?
W杯直前のドイツ戦で、どうして2点先行できたのか?
イングランドに引き分け、チェコに勝てた理由は?
どうしてアルゼンチンに大敗したのか?
W杯本番とは、まったく環境が違うと言われればそれまでだけど、何かしら理由があったはずだ。
要は、本番のための準備が出来てなくて、理想を追っていただけって事。
せめてもの救いは、3試合中の2試合で、先制出来たって事かな。
結局は、逆転負けを喫したけど。
いずれにしても、この4年間は失敗だったんじゃないかな。
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# by tiu-splash | 2006-07-18 02:28 | 日本代表

クロアチア戦直前

今、コイントスが終わり、試合が始まろうとしている。
この試合の日本代表は、4-4-2のスタイルを採った。
布陣を考えると、日本は攻撃的にいかなければならない。
決して押し込まれてはならない。

日本国内では、ボールの特性から、ロングシュートを狙うことを要求されている。
でも、撃つだけでは意味が無い。
それは誰もが、初戦で感じたはずだ。
オーストラリアの2点目は、ケーヒルのミドルシュート。
一方の日本は、福西がシュートを外した。
俊輔の1点目でも解る通り、ゴールの枠に飛ばなければ、何も起こらない。
その辺を、良く考えて欲しい。

予選突破のために、勝つことを祈っている。
頑張れ、日本。
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# by tiu-splash | 2006-06-18 22:07 | W杯

僕なら...

初戦のオーストラリア戦で、プランニングを失敗したジーコ。
特に問題のあった選手交代で、僕自信の考えを書いていく。

選手交代わくは、2つ。
坪井の怪我による茂庭への交代は、致し方ないだろう。
中田浩二でも良い気がしたが。
もし僕が監督なら、65分に2枚のカードを切る。
FW2枚に変えて、玉田と巻を投入する。

玉田を選んだ理由は、ドリブラータイプとカウンター狙いのため。
試合中に感じたことだが、オーストラリアは日本のドリブルに手を焼いていた。
ほとんどがファールで潰され、エリア内では相当慎重になっていた。
さらには、相手が前掛かりになったから、カウンターにはもてこいの選手である。

一方の巻投入のメッセージは、高さ対策と前線でのキープ力。
流れの中では難しいが、セットプレイにおいては高さが欲しい。
実際は解らないが、もし彼がいたら、ロングスローに川口も飛び出さなかったかもしれない。
さらに、彼はポストプレイヤーとしての能力も高い。
前線でボールをキープして、後ろの上がりを待つことが出来る。
また、彼の我武者羅で直向なプレーは、周りを鼓舞する。

それにしても、どうしてジーコは、高い相手に対して、身長を低くして戦おうとするのか。
もっと選手交代を、有効に使って欲しい。
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# by tiu-splash | 2006-06-18 21:58 | W杯

第1戦のターニングポイント

オーストラリア戦の大きなターニングポイントは、後半の79分。
リードを許しているオーストラリアは、攻撃を活性化させるために、早めにケーヒル、ケネディといった攻撃陣を投入した。
一方の日本は、この時間に小野と柳沢を交代させる。
この中途半端な交代が、試合内容を一変させる。
本来、公式戦での選手交代には、監督のメッセージが込められている。
では、小野の投入に何の意味があったのか。
もし守備的にいくなら、稲本や中田浩二を投入するべきだし、攻撃的にいくなら、何故FWを減らしたのか。
小野という選手は、スペースを狙ったり、ドリブルで突破する選手ではない。
単純なパサーである。
さらにボランチといっても、セカンドボランチ(攻撃的)な選手だ。
攻撃的、守備的、どちらとも獲れない選手交代に、ピッチ上は混乱したのではないか。
次戦は、的確な選手交代をして欲しい。
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# by tiu-splash | 2006-06-18 21:54 | W杯

VSオーストラリア

日本の開幕戦。
もう6日も前の話だけど。
結果は、1-3。
最後の9分間で、3失点した。

開始のホイッスルから、オーストラリアペース。
日本は前線でタメが出来ず、簡単にボールを失う。
ただ、ミスはあったが、川口をはじめとしたディフェンス陣が踏ん張り、相手に得点を許さない。
そして、前半26分。
右サイドから俊輔が左足で上げたセンタリングが、直接ゴールに吸い込まれる。
誰もがキーパーチャージだと思ったが、ゴールが認められて、日本が先制する。
この得点で、試合の雰囲気が少し変化する。
それまでボールが繋がらなかった日本が、徐々にボールをキープする。
前半はそのまま終了する。

後半もオーストラリアが攻めて、日本がカウンターを狙う状況に、変わりは無かった。
ただ、日本代表のチャンスが増えたが、ことごとく潰していった。
一方のオーストラリアは、ケーヒル、ケネディというフレッシュな選手を投入する。
そして、通算84分に、1-0の均衡が破られる。
ニールのロングボールに対して、川口が飛び出すが触れない。
そのこぼれたボールを、がら空きのゴールにケーヒルが蹴り込む。
58分間守ったリードを、ついに追い付かれた。
その後日本のPKらしいシーンもあったが、笛は鳴らず。
ケーヒル、アロイージに得点を許し、逆転負けをした。

日本国内では、最も勝てる相手だと思われていて、第1戦という事もあり、多くの人がショックを受けた。
今日の第2戦に、全てが掛かっている。
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# by tiu-splash | 2006-06-18 21:21 | W杯

決戦間近

初戦のオーストラリア戦まで、あと5時間半。
ついに日本代表の開幕を迎える。

国内の予想では、日本が勝つことになっている。
ほとんどが、1-0、2-1と言っている。
まあ、勝つとしたら、このスコアになるだろう。
でも、引き分けのでもいいんじゃないか。
もちろん、次のクロアチアは強敵だが。

日本が気を付けなければならないのは、開始直後の15分間。
この時間を落ち着いてプレイできれば、勝つ可能性が増える。
もしオーストラリアがプッシュしてきたら、落ち着いてカウンターを発動すればいい。
相手が緊張していたら、少しプレッシャーを掛ける。
W杯の経験では、日本代表のほうが上なのだから、それを生かして欲しい。
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# by tiu-splash | 2006-06-12 16:25 | W杯

ナビスコ 第2戦に向けて

ナビスコカップの準々決勝は、2試合の合計で決まる。
水曜日の試合に向けて、気になることを上げてみる。

初戦で喫した、3失点に関して。
1、2点目は、ラッキーバウンドが失点に繋がった。
ただ、その前触れがあったのは、確かである。
相手に対して、DFのアプローチが少ない。
後ろから上がってくる選手へ、誰が対応するかハッキリしないと、ピンチを多く作っている。
また、前にも言ったが、闘莉王が引き出された時に失点している。
3失点とも、彼が最終ラインの真ん中に残っていない時に獲られている。
チームとしては、その点を確認しないといけない。

攻撃に関しては、相手の弱点がハッキリしたのではないか。
それは、両サイドを付くこと。
4得点のうち、1、3、4点の3得点で、サイドの選手が絡んでいる。
マルコンの攻撃力は、確かにやっかいかもしれない。
ただ、彼にはスタミナに問題があるのではないか。
レッズの右サイドが、ヤマから平川に替わっただけで、形成が逆転するわけない。
後半に入ってから、レッズの左サイドを突破されなくなったのは、それが原因ではないか。

最後に、ワシンの活躍に関して。
サポーターから見れば頼もしいけど、他の選手にも得点するチャンスはあったよ。
特に、ポンテと永井。
決定的なチャンスが1回ずつあったけど、2人とも外した。
開幕当時は、多くの選手が得点を記録した。
しかし、今はほとんどがワシン。
皆がチャンスを物にすれば、こんなことは無いはずだが。
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# by tiu-splash | 2006-06-05 10:44 | レッズ